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【精神疾患(障害)】境界性人格障害(境界性パーソナリティ障害/BPD)を治したい【当事者】
治したいと思う心が一番大事

実は当ブログの人気記事って、店舗情報の固定記事を除くと
3位に位置するのがこの→【境界性人格障害について調べてみました】なんですよね。

という事で、いつかこの続編に当たる記事が書けたらいいなあ、と思っていました。

【先日書いた記事】で「自分には精神疾患がある」という事をほのめかしましたが、
それの正体を今日、書こうと思います。

わたしは「境界性パーソナリティ障害(境界性人格障害)」を診断された者です。
英名Borderline personality disorder、略称BPD。
ボダとかボーダーとかいう俗称もあるようですね。

そしてその病気を本気で治そう、と考えた者です。

この記事では病気の詳細な説明はしませんので、詳しくは以下リンク先をご覧下さい。
【境界性人格障害について調べてみました】

当ブログは「境界性人格障害 彼女」とか
「境界性人格障害 死ね」とかの単語で検索をかけてくる
当事者以外の方もいらっしゃるようですので、
そういう方々の参考にもなりましたら、幸いです。
ただわたしは「当事者」目線で書きますけど。


とりあえず本日時点でのわたしのスペックを書いておきます。

============

・32歳(もうすぐ33歳)女性
・自営業
・未婚(パートナーあり)

・2年前(30歳)に心療内科から正式に診断を受ける
・BPDの疑いを受けたのは高校生時点
・おそらく発症は10歳(小学5年)頃
・自傷、ODの経験あり
・病気の症状は現在ほぼ落ち着いているが、完治はしていない(自己診断)

============

それではどうぞ。

(※上の画像はクリックで拡大します。へこたれそうな時にどうぞ。)

(※正式には「精神障害」という言い方が正しいようですが、
 「精神疾患」という呼び方が広まっている気がしたので、今回のタイトル表記にしました)
 
* * * * *

●とにかく「治したい」と思う気持ちが一番大事

トップの絵にも書きましたが、境界性パーソナリティ障害は
本人の「治したい」という気持ちが一番大事です。
(他の精神障害もそうなのかも知れませんが、わたしはこれしか知らんので)

それさえあれば、この先の文章は読まんでもいいんじゃないかというくらい、大事です。

この記事を読んでいるほとんどの当事者の方が
おそらく「治したい」と検索をかけて辿り着いているのではと思いますが、


あなたは、本当に「治したい」と思ってますか?


自分はこのままでいた方が、家族/恋人/友達が側にいてくれる・優しくしてくれると思ってませんか?

自分のせいでこの病気になったんじゃないのに、何で自分が頑張らなきゃいけないんだと思ってません?

どうせ自分はこういう苦しむ人生がお似合いだとか思ってませんか?


わたしは思ってました。
そして今言えるのは、「そう思ってる限りは一生治らない」という事です。

この病気を治すための特効薬や、すぐ治してくれる最高のカウンセラーや心療内科はおそらくありません。

何よりも本人の「治したい」という気持ちが一番大事です。
あなたは本当に「治したい」と思っていますか?


* * * * *

●境界性パーソナリティ障害は自己愛性パーソナリティ障害と惹かれ合う

これは後半に書いてもいいかと思いましたが、当事者以外の方が検索かける事もあるようなので。

全ての方に当てはまる訳ではないと思いますが、
何故か境界性の方は自己愛性の方と惹かれ合うことが多いようです。
そしてお互いボロボロになって別れることもまた、多いようです。

この二つの精神障害の共通点は「原因が親である可能性が高い」ことですが、
全く正反対なのは
境界性は「親の影響をずるずると引きずり続ける」こと
自己愛性は「親の影響をはねのけられる」ことかと思います。

正反対の特徴を持つ人間が惹かれ合いやすいのはよくある話なので、
境界性と自己愛性に限った話ではないのでしょうけど。
あと、「境界性になるのは女性の方が多い」
「自己愛性になるのは男性の方が多い」ことも関係してるのかも知れません。

ただ、境界性は「他人のプライドに傷をつけて抉る」ことを非常に得意としますので、
プライドの高い自己愛性にはこれが耐えられません。

また、自己愛性は「尊大な自分像があり、自分の意見で他人をねじ伏せる」特徴があるので、
親の意見に左右され抑圧された境界性にはこれが耐えられません。

……という可能性が高いな、と考えたのですが、これは“とある一言”がキッカケでした。

ネット上で「境界性人格障害」を検索すると、必ずと言っていいほど
「あいつらからは離れるべき」とか「ボーダー死ね」みたいな
境界性人格障害を猛攻撃する記事が引っかかるんですよね。

だから自分は、他人(一般的な多くの人)からそう言われても仕方ない存在なんだと思ってました。

ということを現在のパートナーに言ったところ、

「……そんなに躍起になって猛攻撃する人も、精神障害っぽい気がする」

と言われて、あ、そういう可能性もあるのか! と。
調べてみたら、境界性と自己愛で付き合ってぼろぼろになった事がある人、結構いる。
そして自分にもそれと思わしき過去があるな、と思い当たりました。

「境界性」に比べて「自己愛」は自己診断が難しく、
自分が精神障害だと気づいていない方が多いようです。

また、境界性人格障害は「他人を巧みにコントロールしようとする」特徴がありますので、
何の症状もない方の「精神障害を発症させる」という事もあるようです。

当事者ではない方で、境界性人格障害の彼女・元カノ等に異常に執着してしまう方は、
自分も精神障害になっていないか気をつけてみて下さい。
「おかしいな」と思ったら自己診断したり、専門家をたずねる事をおすすめします。

(ちなみにわたしはただの患者で専門家ではありませんので、わたしに訊かないで下さい)

あ、で、境界性の当事者で現パートナーが自己愛っぽいのに執着してしまう方は、
「離れるべき」なんでしょうけど、言っても聞けないと思うので(わたしがそうだった)
とりあえずボロボロにならんように、気をつけて下さいね。

仮にボロボロになっても、生きてりゃOK。(わたしがそうだった)


* * * * *

●病院が完治してくれる訳ではないし、誤診もある

わたしは島根県外にも住んでいましたが、県外で心療内科にかかった事はありません。
(症状が酷くなると実家に帰るから、というのもあったからだと思いますが)

なので島根県内、さらには松江市内の心療内科のことしか言えませんけど、
かかった病院のほとんどが「(軽度の)うつ病」と診断しました。

※個人医院・総合病院ともに受診しています。
 沢山かかりましたが、さすがに全件行った訳ではないので、
 たまたま相性の悪い所に当たった可能性もあります。

境界性にうつ病の薬は効きません。

わたしは専門家ではないので詳細は分かりませんが、
うつ病は脳神経の働きに異常をきたす病気で、それを薬で正常に戻すのが治療のようです。
(というのはかかった心療内科医から聞いた話です)

多少、気分の浮き沈みを和らげる効果はあるかも知れませんが、
「脳神経の異常を治す薬」で境界性が完治する事はありません。

耳の病気を治そうと思ってるのに目薬入れてる…みたいな感じでしょうか?

また、境界性は「色んな理論をこねくり回して他人をバカにする」という傾向がありますので、
かかった心療内科医をいったんバカにすると、もうその先生の話は耳に入らなくなります。

そうなると通院代とお薬代が無駄になるだけなので、
自分にあった別の病院を探すか、自力で治そうとするしかないです。

無闇に病院を探す前に、自分は本当に境界性か? などを調べるのもいいかも知れませんね。
似た症状で別のパーソナリティ障害もあるようですので。
それでも「自分は境界性パーソナリティ障害の気がする」と思ったら、
その話をちゃんと先生にした方がいいと思います。


ちなみにわたしは経済的に余裕がなかったので、通院せず自力で治す事を選びました。

(ただ病名だけは知っておきたかったので、自分で自分の病気について勉強した上で、
 一番信頼がおける心療内科医院に
「わたしの病名はこれだと思うけど最終的な診断をお願いします」と言いました)

先に言っておきますけど、自力で治そうとするのはとにかくめちゃくちゃしんどいので、
定職についてらっしゃる方はちゃんと自分に合った病院を探す事をオススメします。

あと何度も言うようですが、とにかく「自分の『治したい』と言う気持ち」が一番肝です。
「病院や薬が治してくれる」と思ってる限りは、治りませんよ。


* * * * *

●親元から離れるのもアリ

先述した通り、境界性は「原因が親(特に母親)である可能性が高い」精神障害です。
幼少期に母親の愛情をしっかりと感じ取る事が出来なかった、
そのような関係が結べなかった、等が原因ではないかと疑われています。

わたしも小学校に上がるか上がらないか位の歳から中学校2年生くらいまで
母親が家からいなくなる(たまに顔を見せる)という珍現象が起きまして、
(わたしは祖父母の家にいたので、面倒を見てくれる人はちゃんといましたよ!)
まあそれ以外にも思い当たるフシは色々あるのですが、
とにかく母親との関係が原因ではないかと考えています。

現在は和解(?)しておりますし、そもそもわたしは母が嫌いではなく
どちらかというと好きな部類だと思いますが、
それでも「離れた方がいい」という結論を出しました。

おそらく幼少期の
「母の言う事を聞いたり、喜ぶ事をしないと、母がいなくなってしまう」
という恐怖から来ているのだと思いますが、
母親の言葉に異常に敏感になるのです。その蓄積で暴れた事も何度かあります。

母は好きだけど、一緒にいては治らないと考えたので、離れて住むことを選びました。

現在「家賃が! 今月も! ギリギリだ!!」という生活ではありますが(笑)
実家暮らしをしていた頃は、お金の苦労をしない代わりに
毎月毎週(酷い時は毎日)泣き叫んでいましたので、
まあ良かったんじゃないかなと思います。

ただ、境界性は「環境の激変」が苦手ですので、そのために症状が悪化することもあります。
(親元から離れて暮らす1回目は失敗したので…その辺も原因かなと)

あまり極端な環境の変化は避けた方が良いでしょう。


* * * * *

治す事ばかり考えるのも疲れるのよね。

●疲れたら、いったん「治療すること」から離れてもいい

先述しましたが、自力で治そうとするのはめちゃくちゃしんどいです。

家で一人で泣き叫ぶ事もあるし、
自分が大事に想っている存在に八つ当たりして、
あとでその罪悪感に苦しんで死にたくなったりもします。

布団にくるまったまま半日以上(酷ければ1日中)動けない時もあります。

その時に何が一番つらいって、「自分で自分を責めること」が一番つらいんですよね。

こんな病気になってしまった自分が悪い、とか。
そもそも病気のせいじゃなくて、わたしの性格が生まれつき悪いんじゃないか? とか。
「死にたい」「自分を殺したい」しか考えられなくなる時もありますし。

ノーノー。大丈夫大丈夫。生きてていい。生きてていいから。

“自分のせいじゃない”って思おうとすると、今度は親が憎くてたまらなくなりますしね。

わたしはお母さんのせいで病気になった筈だ。
なのに何でわたしがこんなに苦しまなきゃいけないんだ?
あいつのせいで病気になったのに!!
ってね。

大丈夫大丈夫。確かにお母さんも悪かったかもしれない。至らない所もあったかもしれない。
だけど、自分の人生は、自分が作れるんだよ。その気になれば出来る。
今は出来なくても、きっと未来に必ず出来る。


「治さなきゃ」って義務みたいになっちゃうと、苦しいんです。
なので、「治療」そのものが苦しくなったら、一旦やめちゃいましょう。

動きたくなくなったら、寝てればいいんです。
嫌なことが頭を巡って涙が止まらなくて眠れないよ! と思うけど、そのうち泣き疲れて寝ます。

病院がむかつくなら、行くのやめたってええじゃないか。
そのお金で気晴らしでもすればええじゃないか。

「治すための戦力を回復する為に、ちょっと休憩」と思えばええじゃないか。
RPG(ゲーム)だって、宿屋で体力回復するじゃないか。

でも仕事に支障が出ちゃう時は、ちゃんと職場や取引先に連絡しましょうね。
「病気だから何でも許される」訳ではないんで。

わたしは「病気に甘える」自分が嫌いだったので、嫌いな自分を少しでも好きになる為に、
その辺の連絡はなるべくちゃんとするように頑張っていました。
(時々できなかったけど…)


* * * * *

●「誰にも言わない方がいい」って言われたけど、別に話してもいい

わたしは、わたしを「境界性パーソナリティ障害」と診断した先生に、
『本当はこの病気は、親やこれから結婚する相手にさえも話さない方がいい』
と言われました。

何でだったか理由は忘れましたけど…
境界性は、「関係の深い人間を傷付けようとする」特徴がありますからね。

自分の病気のことを知ってもらうと、関係が深くなってしまい、
その人を傷付けようとするから? そんな理由だったかもしれません。

でもわたし、話しちゃいました。
で、今のところは、「話して良かった」と思っております。
「一緒に病気が良くなるように気をつけて暮らしていこう」という話になったので。

あと、数人の友人にも話しました。
確かに病気を知って逃げ出す人もいますが、
そんな人とは別に付き合いを続けなくて良かったな、と今は思っております。

ところで以前、お店をキッカケに知り合った英語翻訳家の方に、
【BPDWORLD】というサイトの内容を教えて貰えますか、とお願いしたところ
アメリカの国立精神衛生研究所【NIMH】のBPDサイトまで調べて下さいました。
(ありがとうございました!)

その内容が興味深かったので、転載いたします。

“NIMHのサイトにも、BPD患者が自分自身でできる事柄が書かれてはいるのですが、
BPDWORLDのサイトと同様に、生活していく上での心構えに過ぎないようなものが多いです。

 以下、その一覧です。

・医者と治療方法を相談し、決めた治療方法を守る。

・きちんと決まった時間に食事をし、決まった時間に寝るようにする。

・ストレス軽減のために中程度の活動や運動を行う。

・自分の目標を現実的なものとする。

・大きな仕事を小さな仕事に分割し、それらの優先順位を定め、自分が出来るものからやっていく。

・他の人と一緒に時を過ごすよう務め、信頼のできる友人や家族に打ち明ける。

・BPDの症状を引き起こしかねない出来事や状況について、他の人に話す。

・自分の症状は、今すぐにではなく、徐々に快方に向かうのだと考える。

・居心地の良い状況、場所、そして人物を求め、見出す。

・BPDという障害について学び続ける。”


ここにも、
・他の人と一緒に時を過ごすよう務め、信頼のできる友人や家族に打ち明ける。
という項目がありますね。
(まあ、アメリカの研究所が言ってるから正しい!て訳ではないのですが)

やはり、信頼できる人になら言ってもいいんじゃないかとわたしも思います。

というかわたし自身は今ここに書いてるので、
不特定多数の世界中に向けて話した事になりますね。笑

まあ、何故ここに書く事にしたかというと、
「症状がほとんど出なくなったから」です。

症状が出る渦中は、やはり気軽に誰にでも話せるような事ではありませんでした。
ブログで堂々と言うのも、フリーランスなので仕事に影響するかなと思ったので。

治療の為に「言う」のも「隠す」のもアリ、だとわたしは思います。
言う相手さえ、ちゃんと選べば。


* * * * *

●そもそも境界性パーソナリティ障害って、治るのか

『あなたの病気は一生治らない。そしてこれから一生孤独にその病気と戦わなければならない』

これはわたしを診断した先生が言った言葉です。
この言葉はしばらくわたしを苦しめる事になるのですが、
最近、そうではない可能性が高いなと思い始めました。

境界性は大体35歳を境に減少する傾向にあるそうです。
おばあちゃんになっても手首切り続けてる、みたいな人ってあんまり見ませんからね…。
やはり「若い人に多い障害」なのでしょう。

先ほども書きました翻訳家の方のメールにも、以下のような内容がありました。

“まず、「治らない病気」だとは、どこにも書かれていません。むしろ逆です。

該当部分訳:
「BPDはしばしば、治療が困難な病気だと見なされます。
しかし最近の研究が示すところによれば、BPDという疾患は、効果的に治療することが可能であり、
時間をかけることで、たくさんの患者が快方に向かっているのです。」”


年齢を重ねたことが良かったのか、
運良く相性のいいパートナーに巡り会えたのが良かったのか、
最近買ったバッチフラワーが良かったのか、
(ネットで色々調べてたらすすめられてたので、病院に一回行くつもりで試してみました)
これまでの何が快方に向かわせたのか分かりませんけど、
とにかくわたしは今どんどん、症状が落ち着いています。

やはり時々「境界性のアレか?」みたいな症状は出ますけども、前よりは全然軽いですね。

「完治したよ〜!!」とは言えませんけど、全盛期よりはかなりマシです。

こういう話をすると、大体「あなたが強いからだ、わたしには無理」とか言う人もいますけど、
もうね、そんな訳ないだろと。

確かにわたしは「幽☆遊☆白書」で浦飯幽助が霊光玉を受け取った時くらい苦しんだけど、
(※現代っ子には伝わらそうなネタ。HUNTER×HUNTERと同じ作者の漫画だよ!)
病気が快方に向かったのは、もともと主人公クラスの人間だったからじゃない。

クッッッッッッッッッソ弱くてダメよダメダメ人間だったけど、
ただ頑張ったんです。それだけ。
「治したい」と本気で願っただけです。それだけ。


あなたのせいで病気になったんじゃないけど、
その病気のせいで傷ついている人はあなたを含め沢山いるので、
本気で治したいんなら、腹を決めましょうね。


ほら、かの有名なブローノ・ブチャラティも言っていたではないですか。

「覚悟はいいか?俺はできてる」

って…


※知らない方の為に補足しますと、ジョジョの奇妙な冒険(漫画)のキャラクターです


終盤がジャンプっ子みたいになってしまいましたが、それではこの辺りで。

本気で治したいあなたが、少しでも快方に向かいますように。
わたしももっと良くなるよう、頑張ります。

ごきげんよう、さようなら。


★あ、あと偶然見つけたこの動画がかなり泣いて勇気もらったので貼っておきます。
 当事者と、そして理解しようと努力する方達へ。

※Youtubeサイトに飛んで再生すると、日本語訳字幕を設定可能です。
字幕背景が白だと読みにくいので、字幕>オプションで変更するのがオススメ。
(このブログでそのまま再生しようとすると字幕設定できません)

【上に表示されない方/字幕設定を変えたい方はこちらからどうぞ】

* * * * *

★(8/18追記)
バッチフラワーって書くだけ書いて
「後は自分で調べろ」的な感じになってたので、追記。

わたしもよく分かりませんが、おおざっぱに言うと
「花のエネルギーで感情や精神のバランスを整えましょう」
て感じのやつです。あとはググって(検索して)下さい。

38種類もあるので自分に合うのを見つけるのが大変ですが、
「境界性 治療」でめちゃめちゃググってた時に
“ウィロウで効果があった”というのを見たので
とりあえずわたしもそれを購入しました。


【バッチフラワーレメディ ウィロー】

ウィロウ(ウィロー)に対応するのは
「自分だけ不幸」「被害者意識的な怒り」「他人の幸せに嫉妬する」
「自分の不幸は他人のせい」っていう感情で、
わたしは自分にこれらの感情がある自覚がなかったんですが、
よくよく考えたら

「自分が病気になったのは母親のせい」
「自分の病気が酷くなったのは今まで付き合った人達のせい」

とか思ってるなーと気付いたので、お試しのつもりで購入しました。

バッチフラワーは急激に「効果が出た!」ってものではないので、
わたしが今落ち着いてるのは
果たして本当にこれのお陰なのか分かりませんが…

自分に合う心療内科をさんざん探してるのに
合わない医師やカウンセラーばっかりでもううんざり、という方は
「病院に1回行く」つもりで購入してみてはいかがでしょうか。

あとわたしは緊急事用として
【バッチフラワーレメディ レスキューパステル】も購入しております。
(なんとなくオレンジが好きだからという理由でオレンジだけどカシスもある)

自分でじっくり探してみたい! という方はショップで見た方がいいかも。
わたしは経済的に余裕がないので、ちょっと安い
【サプリンクス】さんを利用しました。


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コメント
2016/07/19 10:51 AM posted by: ゆず
初めまして。
私は、今年の3月末に彼氏と別れ、自分が境界性の傾向があることに気付いた者です。

それまで、私の不機嫌や体調不良から元カレに罵声を浴びせ続けていました。
当然、元カレは私に対して段々と不信感を抱くようになり、少しずつ溝が出来ていきました。
ただ、当時の私は病識が全くなく、あっても病感程度でした。
今思えば、この時点でカウンセリングを受けるなり、病院を受診するなり行動が出来ていれば…と思います。

そのうち、お互い愛情はあるものの、体だけの関係に近いような状態になりました。
そして、今年の3月にインフルエンザに罹った際、例のように元カレに罵声を浴びせてしまいます。

そこで、LINEやTwitterを一週間程ブロックされてしまい、「見捨てられ不安」が爆発しました。
何を思ったか、私は元彼の個人情報をネットの掲示板に書き込んだり、全く無関係なご家族のブログを荒らしてしまいました。

掲示板の書き込みは、おそらく死ぬまで、死んでも削除が出来ません。
訴えられたら前科一犯になっていてもおかしくないような、そんな罪を犯してしまいました。

正直、もう少し早く「自分は異常だ」と気づけていたら…と思います。
自分だけが辛いなら、まだ納得がいきます。
元カレの心中を思うと、どれだけ傷付けたかと罪悪感で潰れそうになります。

それでも、ともえさんのブログを読んで「自分の病気を自覚出来たのだから、せめてこれからは生まれ変わっていきたい」と、今は思います。
境界性の公表は勇気が要るでしょうに、こうしてメッセージ性の強い記事を書いて下さり、本当にありがとうございます。

ともえさんの症状が「ほぼ落ち着いている」というのは、私含め境界性で悩む人にとっての希望です。
私も、自分の症状から逃げずに、自分と向き合って生きていこうと思います。
2016/08/01 8:51 PM posted by: ともえ
>ゆずさん
コメント有難うございます。
取り返しのつかない事をしてしまった自分は消せませんが、
そこから変わっていく事は幾らでもできると思います。

ひとつ気になったのが、掲示板の書き込み削除は
どうにかしたら出来るのではないでしょうか…?
どういう所に書き込みされたのか分からないので、何とも言えませんが。
2016/08/01 9:35 PM posted by: ゆず
>ともえさん
お返事ありがとうございます。

削除要請板という場所があり、そこで要請などもしてみたのですが削除は認めて頂けませんでした。
今は、弁護士さんを通して削除を依頼する方法を検討しています。
(それでも、削除が実行される可能性は低いのですが…)

境界性を自覚したところで、いきなり生まれ変われるわけではないですが
それでも、少しずつでも変わっていきたいと思っています。
ともえさんの記事で、どん底にいた自分でも生きる希望が湧きました。
本当に、ありがとうございます。
2016/08/10 11:39 AM posted by: ともえ
>ゆずさん
削除要請板が機能しないとは、大変な所ですね…。
詳細は分かりませんが、弁護士さんが何とかして下さるといいですね。

わたしも、自覚した後でもかなり病気に振り回されてきました。
特に「治そう」と決意した後の方がつらかったですが、
病院や信頼できる人に出会いもっと頼っていれば、
もっと楽に治療できたんじゃないかなと今は思います。

そんな風に言って頂いて恐縮です。
少しずつでも良い方に変わっていけたらいいですね。
こちらこそありがとうございました!
2016/08/21 2:30 PM posted by: まな
こんにちは。
差し出がましくて申し訳ないのですが、(かつ、このようなコメントはともえさんが嫌だと感じるだろうなと思いつつも)この記事を読んでおられる方に情報提供が出来たらいいなと思いましたのでコメントさせてください。

(精神科に通院中の方はご存知かも知れませんが、)精神科通院治療には公費負担制度があり、通常は3割患者負担の医療費が手続きをすれば1割負担になります。

また、日本語で「境界性パーソナリティ障害」と検索すると境界性パーソナリティ障害について日本語で書かれたサイトが山のように出てきますが、当事者本人が読む可能性を考慮していないのではと思えるような、当事者が読んでいて悲しくなる内容のものが多いです。
日本語訳のあるサイトですと、日本精神神経学会が情報提供している"英国王立精神科医学会 日本語版こころの健康ガイド"のパーソナリティ障害のページが患者本人にも読みやすいと思います。(イギリスの学会が言っているから正しい!という訳ではないのですが。)


コメント欄に長長とすみませんでした。
2016/11/13 1:32 PM posted by: ともえ
>まな さん
ちょっと公費負担制度は個人的に思う所があったので、
長い事コメント公開せずにいました。すみません。

情報提供したい!というお気持ちは素晴らしいのですが、
折角そこまで調べておられるのでしたら、
人の記事のコメント欄に書くのではなく
ご自分でまとめられた方が良いように思います。

例えばわたしのようにブログ記事を書くとか、
最近は「note」という便利な文章投稿用SNS?もあるようですので、
そういったものを利用されるとか。

ご自分が病気である事を周囲に知られたくないという事でしたら、
匿名でアカウントを取ってまとめ記事を書くなどもできます。

「わたし個人へ」というよりも、
「同じ病気に悩んでおられる人へ」のコメントに感じたので、
志が同じならば、まなさんはまなさんで「同じ病気の人に役立つための」記事を発信した方が良いと思いますよ。
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