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【島根県大田市】世界遺産だよ!石見銀山に行ってきました。(先週)
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先週の日曜日の話になってしまいますが、
島根県が誇る世界遺産・石見銀山に
パートナーと行ってきました。
もう1週間経ってるのか…こわい!

【大田市のマスコットキャラ・らとちゃんについてはこちら】
に書いてありますので、併せてお楽しみください。

それにしても上の写真はいかにも
「石見銀山に行ってきました!」という感じでいいですね。
イラストもなかなか上手くはめこめたと自負しております。

ところで島根県民は当たり前のように
「いわみぎんざん」と呼んでいますが、
わりと他県の方の中には
「いしみぎんざん」と呼ぶ方がおられて驚きました。
世界遺産なのに。


さーてとにもかくにも人生初体験の石見銀山ですよ!
でもその前に!
石見銀山入口直前にあります
「石室山 羅漢寺」にまず入りましたよ!

161113_02s.jpg
実はこちらも世界遺産らしい…知らんかった!

(本日の記事の画像はクリックで拡大します)
 
扉から入って中を拝観するようになっており、
入場料を払わずに入ろうとすると多分めっちゃ怒られます。

外から見て
「中は迷路のように繋がっているのだろうか…!」
とワクワクしていましたが、
ちょっとしたスペースに
五百羅漢の像がずらーーーーーっと並んでいるのみです。
想像と違ったけど、「うわあ…すげえ…」ってなりました。

ちなみに「五百羅漢」とは何かと言いますと、

『お釈迦様に従っていた五百人の弟子のことで、
世間一般の感情や欲望等は全て超越しているが
仏、菩薩の境地には未だ到達せず
我々人間と仏との間の存在です。』

だそうです。
(もらったパンフレットに書いてあった)

写真を撮った側がその
五百羅漢像が納められている場所ですが、
この向かいにまたお寺があります。
そちら側に受付がありますので、
そこで拝観料を払ってから入場となります。
大人は一人500円。なかなかする!

受付側の方に浄財ができる池?溜池?
まあとにかく水があり、
わたしたちも100円ずつ洗ってきました。

【石室山羅漢寺公式サイトを見つけてしまった…!】
詳細は上のリンクからどうぞ。

* * * * *

羅漢寺の話で意外と盛り上がってしまった。

先に全部回った所見を申しますが、
なんというか、分かりにくいです。
順路というか、どこ行けばいいのか。

まずこの「石見銀山公園」というのがある地域の前に
【石見銀山世界遺産センターっていう所】
行っちゃいましたしね。わたしたち。
(センターと石見銀山公園は車で5分くらい?離れてる)

どうも曲がる方向を間違えたっぽいですが、
道中

「石見銀山センターこちら!!!」

みたいな感じの、すごいセンター推しした
看板があるんですよ。

でもそっちは資料館みたいな所なので、
行ってもわりと途方に暮れます。

歴史とか昔の様子を詳しく知りたい!
という方は行くべきだと思いますが、
わたしとパートナーのように

「ちょっと石見銀山見てみたい」

くらいな軽い気持ちの方は、
センター行っても途方に暮れます。
「石見銀山公園」の方を目指しましょう。

さて、石見銀山の名所は
「銀山の中」ともうひとつ
「街並み」と聞いていたので
街並みをぶらぶら歩いていました。

161113_03s.jpg

公園入口側からぶらぶら下って行ったら、
お食事処「おおもり」という所があったので
遅めの昼食、休憩。

観光地にある食事処なのに
親切なお値段だな〜と思いました。
だってこういう観光地の蕎麦って千円以上とるじゃん…。

つい山かけ温そばを頼んでしまいましたが、
パートナーが頼んでいた割子の方がおいしかった。
割子そばも島根県にしかない(?)名物みたいですね。

小さい頃から祖父の家で
当たり前にダシかけて食べてたんで、
ちょっと前までそのことを知らなかったです。

* * * * *

え、で、けっきょく銀山ってどこから入るの?
と探していたら、
この街並みがある区域から
徒歩で30〜40分くらい先と知り、驚愕。

そんな方のために貸自転車屋さんがある事を知りました。
みんなやたら自転車借りてんな〜と思ったら、
歩くのがめんどいんじゃなくて、
銀山が遠いのね!!!

公園入口近くの貸自転車屋さんまで戻り、借りることに。
普通の自転車と電動自転車があり、
パートナーが「普通で」って即答するので
わたしも普通をお願いしたのですが、

「立ちこぎが必要なくらいの坂がずーーーっと続きますよ!
大丈夫ですか!?」

と、めっちゃ「普通の自転車でいいのか」と念を押されました。

わたしはそんなに運動不足そうに見えるのか…。
まあ、実際、ハアハア言って坂を登りましたけどね。


161113_04s.jpg
そんなこんなで「石見銀山 龍源寺間歩」入口です。

石見銀山の遺跡はひとつだけ入口があるわけではなく、
「間歩(まぶ)」と呼ばれる
採掘のために掘った坑道が
山のあちこちに点在しております。

で、そのうちのひとつがこの
「龍源寺間歩(りゅうげんじまぶ)」なのです。

こちらが一番メインっぽいですね。
入場料も410円とられますし。

他の間歩は見学に適さないのもあるみたいで、
道中「立ち入り禁止!」と
入口にロープが張られている間歩が
けっこうありました。


161113_05s.jpg
中はですねー…

何ていうか、岩です。

161113_06s.jpg
パンフレットとかにも載っている、
こちらは写真撮りがいあります。

でもあとは全部、基本的に、岩です。

この辺は全部「旧坑道」で、
途中から突然手すり付きの近代的な
「新坑道」になります。
こちらはなかなかの坂です。

思うに、石見銀山というのは
例えば屋久島の屋久杉のように
「わ〜! すご〜い!」
となるような世界遺産ではなく、

とにかく想像を働かせて、
ここで本当に働いていた人がいたとか、
相当過酷な労働環境ではなかったのかとか、
昔のことに思いを馳せないと楽しくはありません。

洞窟好きなら入ってもいいかも知れないけど、
本当に洞窟好きなら
おとなり山口県の秋吉台に行った方が絶対にいい。
【ちなみに秋吉台の旅行記も以前書いております。こちら】


ちなみに龍源寺間歩を見学中、
パートナーことおじさんは

「僕は本当は狭い所が苦手なんだ」
「こんな所で働かされたら僕なら発狂して死んでしまう」

と言っていました。
閉所恐怖症の方はご注意ください。

* * * * *

最後にネガティブキャンペーンしましたが、
街並みを歩くのも、
なぜか自転車を立ちこぎするのも、
ほとんど見るものがない坑道を歩くのも、
なかなか面白かったです。

他にもすごい長い石段を上がった所にある
神社とかあったんですけど、
もう、体力が、限界だった…。

あー、あとですね、
普通の自転車で汗だくになって龍源寺間歩に着いた後、
帰りは全部坂道なので、

汗が冷えてめっちゃ寒いです。

あと、ブレーキかけずに下りると
時速30kmくらい出るそうです。

行きはよいよい帰りは怖い。
お気をつけくださいませ。


●おまけ●
161113_07s.jpg
銀山の自動販売機は茶色かった。

パートナー曰く
「松山ケンイチの捕われてる感がすごい」

* * * * *

パートナーと行動するようになってから、
なにかと山陰の観光地によく行くようになりました。

今後もこのような観光記事が書けるかも知れません。
そういう仕事来ないかな…ライター的な…。

でもわたしものすごく素直に書くので、
いいところだけ書いて欲しい観光記事の
ライターには向いとらんかも知れませんね。合掌。

それではごきげんよう、さようなら。



<余談>
今更ながら、約2ヶ月分のコメント返信を一気に返しました…。
沢山のコメントありがとうございましたm(_ _)m


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