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ぐだぐだと書いてみます
今日は気づいたら夜になってました。

別に何か大きな仕事をしていた、という訳でもなく、

起きて洗濯して前の洗濯物を仕舞って
友達とDVD見てお父さんの病院に行って
晩ごはん作って食べてお風呂入った、

っていうだけなんですが。

極日常です。

 

あ、ブリ大根たべましたー。
すっごいこげ茶色になって味がしみてて美味しかった!
そういや関西の方って、味がしみてることを
“しゅんでる”って言うんですよね?
テレビかなんかで見た気がします。

“しゅんでる”って響きがなんかかわいいし、
ホントに味がしみてる! って感じがするのでいいなーと思うんですが、
わたしは島根県民なので使えません。笑

そういや前、おじいちゃんと話してる時に
「ぬくい」って出雲弁はすごい! という話をされた事があります。

「ぬくい」って、
“熱い”と“あったかい”の中間くらいの
体感温度をさす方言なんですけど、
おじいちゃん曰く、

「その微妙な温度を表現できる出雲弁は凄い!
出雲弁に限らず、方言っていうのは、
標準語じゃ表現しきれないことを表現できる力があるんだぞ」

っていうことだそうです。

だから私は、東京に行っても方言で喋ります。笑

といっても、元々あまり「なまり」が無いので、
よく「どこから来た人?」って言われます。
顔が濃いので「沖縄?」とか「島根っぽくない」とかも
よく言われます。
島根っぽくないって何なんですかね。笑
島根県民って顔が薄いイメージなんですかね。笑
バリバリ、島根県民です。


明日は朝から、お父さんの施設の申し込みに行かなくてはー。

なんかいちいちお父さん関係の事を書くのも、
「私ってこんなに頑張ってるんですよー!」
っていうアピールみたいで気持ち悪いなあ、と思うので
あまり書かないようにしてるのですが、
制作や家事の裏側で細々と色々な事をやってはおります。

あ、施設とは言っても、老人ホームとかではないですよ。
かなり前にここの記事にも書いたような気がしますが、
「更生施設」です。
日常生活が出来るようなリハビリをする、ところですね。

言葉がつかえないお父さんに一人暮らしをさせる気は
正直、今のところありませんが、
その施設に行って劇的な変化を遂げられた方もいらっしゃる、
という話を聞いたので、
どういう結果になろうと、
お父さんにとって何がしかの刺激があればいいなー、と思って。

あと、その施設は「料理」が出来るそうなので。
私のお父さんは、若い頃からずっと料理が好きだったんですよ。
病気で倒れて、入院してからもう1年くらい包丁は握っていませんが、
言葉がちゃんとわからないのに、
たまにテレビや本で見た「レシピ」を
らくがき帳にうつしているみたいなんです。

だからきっと、やりたいんだろうなーと思って。
今の状態でいきなり台所に立たせても出来る気がしませんが、
更生施設なら、そんなお父さんでも料理ができるような
リハビリをしてくれるんじゃないかと思って。

まあ、どうなるかは分からないですけど。
でも、最初から何でも「どうせ出来ないし」と思って
老人ホームに強制送還するよりは、
いちるの望みにかけてみるのもいいかな、と思ったんです。


私の「料理好き」は
どう考えても、お父さんの遺伝子です。
私はそれにはとても感謝しています。

でもお父さんは、その「料理好き」と「プライド」のせいで
定職に就かず、最終的に言葉がつかえないほどの
病気になってしまったんだなあ、と思うと、
少しやるせない気もします。

お父さんが今みたいになる前、
東京に行くたびにちょこちょこしていた会話のなかで、
「うわあ、このひとは本当にプライドが高いなあ」
と思った事があります。

「自分は料理しかしたくない」という頑とした希望のせいで、
料理人以外の仕事に就かず、
「自分は料理が出来る」という絶対的な自信のせいで、
まわりのひとを少し見下していて、人間関係がうまくいかなくて、
いろいろな職場を転々としていた。


まだ26歳のヒヨッコの私が偉そうに言うのもなんですが、
はっきり言って、かわいそうな人だとしか思えません。
それでも、人生には取り返しも取り戻しもきかなくて、
流れるままに進むしかない。


そんなに自分の望む形で料理がしたかったのなら、
自分で店でも作れば良かったじゃない、と思います。
もちろん、簡単に言って出来るものではない事は知っています。
ネットショップではないんですから。
ネットショップですら、多少いろいろな問題があるというのに、
実店舗なんて、もっと大変なんだろうなと思います。


それでも、「料理したい」、「人に従うのは嫌だ」、
「でも自分の店は作れない」なんて、
わがままも巡り巡ればどんづまり。です。


ああ、なんかお父さんの事を嫌っているような文章になってしまいました。
そういうわけではないんですよ。


病気で倒れたお陰で、20年以上も離れていた娘と
近くで過ごせるようになったとするなら、
それはそれで、お父さんにとって良かった事なのかな、
と思いますし。


私は私で、色々な人に「大変だね」「えらいね」って言われますけど、
確かに大変な事も面倒な事もいっぱいありますけど、
こうなったお陰で、見えてきた事も沢山あります。
変わった事もあります。


まず、あんまりつまらない事で悩まなくなった。

昔の私はと言えば、3歩あるけば悩めるんじゃないかというくらい
何かにつけてクヨクヨしていたので、
お父さんの事があって、だいぶん図太くなったなあと思います。


それから、
法務局も地方裁判所も最高裁判所も税務局も区役所も市役所も病院も
入るのに抵抗がなくなりました。


前は、入口に入るだけで緊張していたのに。
今は、「ちょっとお邪魔しますよ」ってなもんです。

大人になったなあ。
26歳なら当たり前ですかね? だったらごめんなさい。笑
まわりの同い年くらいのひとと、比較した事が無いもので。
わざわざ比較する事でもないですしね。


あ、今日が終わってしまう。
それでは、この辺で。




JUGEMテーマ:つぶやき。





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