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心の悩みや自信のなさを抱えるクリエイターや職人を支援する事業をやりたい
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最近Twitterでぶつぶつ呟いているんですが、
わたしが将来的にやりたい事を一旦まとめようと思いました。

●まずおおざっぱに「やりたいこと」まとめ

・過去に精神疾患を診断された経験により、仕事がしづらくなっている方へ働き口のサポート
・様々な理由で外に働きに出るのが困難な方へ、在宅仕事を斡旋(上記もかぶる)

・宣伝が苦手なクリエイター、職人さん等の代わりに宣伝や広告デザインを提案、あるいは代行
・制作能力は申し分ないのに働き口を見つけられないクリエイターへ、仕事を斡旋

・「制作はできるが企画が思い浮かばない」「企画はあるが制作ができない」
という悩みを持った個人と個人や、個人と企業を繋げる
・クリエイターとクライアントの仲介。(これも上記とかぶる)
主に料金交渉や契約締結が上手くできないクリエイターに代わり、クライアントと交渉や相談をする。
または、クライアント側のクリエイターに対する不満を聞く(〆切を守らない、等)

・精神的あるいは肉体的理由で突然仕事ができなくなってしまったクリエイターに代わり、
それまでの制作を代行する。あるいは、代行可能なクリエイターを探し、紹介する

っていう所ですかね〜。書き出してみると意外と多い。

自分がイラストレーター・デザイナー・ライター業をやっているので、
ついクリエイター業に偏りがちな内容になってるんですが、
色んな人脈を作って「それ以外の業種」も斡旋できるようになるといいな、と思っています。
 
* * * * *

このブログを初めてご覧の方のためにご説明しますと、
わたしは推定小5くらいからつい数年前まで、
境界性パーソナリティ障害という精神障害を患っていました

気付いたらヌルッと寛解(※症状が穏やかになること)していたのですが、
精神疾患真っ只中! みたいな時に一番辛かったのが

「働きたいのに働けない」
「普通の会社勤めができない
(毎朝同じ時間に同じ場所へ出勤していく内に徐々に死にたくなり、最終的に入院)」
「とにもかくにもお金がない」
「とにもかくにも自信がない」

ことだったんですねー。

ほんで一体、誰の何のどこのサポートを受ければいいか分からなかったので、ひたすら部屋で大号泣でした。
独りで。

心療内科に行って
「精神が安定して働けるようになりたい、そういう薬を処方してほしい」
と言ってみるも、薬を飲むとただひたすら眠くなるだけなんですよね。

今思えば、まともに働けないほどの精神状態だったのに、
それを薬で抑えて常人と同じように働こうとするとか自殺行為だろ、と思いますけど。
(だから眠くなる成分が入ってないと言われる薬で眠くなってたんだな)

で、徐々に症状が穏やかになってくるんだけど、
“過去、精神的に大爆発した時”のことを思い出して、働くのが怖くなるわけです。

「働いたらまた死にたくなってしまうのではないか」と思うのです。
しかし、働けないでお金がないと、それはそれで死にたくなってくるわけです。悪循環。

そういう時期を経て、何やかんやあって今だいぶん収入が上がってきたんですが、
やっぱり

「働けること」
「お金があること」
「自分の能力を人に認めてもらうこと」

は精神衛生上いいなあ、と思ったんですよ。

そういうわけで、そういう経験を、かつての自分と同じような悩みを持っている方にもしてほしいな、と。

あと、別に精神疾患になったことはないけど、
普通にクリエイターとしての自信を持てない人の応援がしたいなーと思ってます。

ただわたし、「クレクレ」だけの人は応援する気がないんですね。

精神疾患もクリエイター業も、
“最終的には自分で何とかしたい・する”
という気持ちがないと改善しません。

「誰でもいいから誰か助けてくれ」「どうしたらいいか教えてくれ」
という気持ちがメインだと、潰れます。

もちろん人を頼ったり、人に教えを乞うたりするのは大事なことです。
むしろ精神疾患がかなり重篤な時は
「人に助けを求められない」ことが問題なので、どんどん人に助けを求めるべきです。

ですが、ずーっとそのままでいては先に進めないんです。
“助けてもらいたいという気持ちをメインに動いてはダメですよ”ってことです。

要するに「自分で頑張る気のある人を支援したい」ということですね。
ま、伝わる人にだけ伝わればいいや。


で、上記のことをするためには、自分一人の力では到底叶わないんですよね。
そもそもどうやってそのシステムを作るのか? ウェブか?
ウェブデザインはできるけどシステムは構築できんぞよ? みたいな。

「仕事がしたい人と仕事をしてほしい人を繋げるウェブシステム」って、既にあるじゃないですか。
ただ現行のそういうシステムって、
クソみたいな安い料金でクリエイターを買い叩く現象の方が遥かに多いように見受けられるんですね。
(あくまでわたくしの主観ですけども)

なので「そんな金額で仕事させようとすんな」っていうマネージャーが必要だと思ったんですよ。
そしてわたしはそのマネージャーになりたいんです。

あと「こういう仕事できる? お金はこれだけ払うから」っていうクライアントにもなりたいし、
「体調悪くてその仕事できない? オーケー、その仕事引き受けるわ」
っていうクリエイターにもなりたいし、
「せっかく能力があるのに活かせない? 心配しないで、あなたが輝くプランを立てるわ」
っていうプランナーにもなりたいし、
まあとにかく色んなものになりたいわけです。

なんか途中から洋画の吹き替えみたいになってきたな。
(あるいはブルゾンちえみのキャリアウーマン)

全てを実現させるには、様々なことができる個人とつながる必要があるし、企業とのつながりも必要なわけです。
あと資金。
やりたいことがざっくばらんとしすぎなんで、クラウドファンディングとかできないんですよね。
見返りも何を用意していいかわからんし。

しかし、こういう事をずっと発信し続けていくと叶う流れになると思ってるんで、
とりあえずは文章にして発信してみました。

10年20年いやもっと長期計画になるかもしれんけど、やりたい。
なので、そのためにも無料セルフマガジンとか配り散らしているわけです。

ま、多分なんらかの形にはなるでしょう。

では夢だけ語り散らして去ります。
ごきげんよう、さようなら。


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コメント
2018/01/31 2:28 PM posted by: 難波美紀子
こんにちは。

セルフマガジンを受け取りました、今回もご送付をいただきありがとうございました。
色々ご活躍されてるのを読み、勇気づけられました。

昨年度も見やすい紙面でしたが、よりさらに読みやすい紙面構成でさくさく全部読ませていただきました。

私事ですが、過去のつてもなく新規営業活動もせず、ほぼ開店休業のままあれから一年が経っている状況で、このままでは!!と、心を入れ替えたところに伊藤さんのセルフマガジンが届いたところでした。

そして勇気をもらったまま即日、スタッドレスで営業活動をしました。

一見さんで全然知らないところへ営業に行っても、自分に置きかえてみれば「またね、考えとくわ」って対応される事の方が多いのかもと、あまり持ち合わせない知恵をしぼって考え、昔の知人をたずねてみました。

仕事の話とかは無しで、何か役に立てそうなことはないか見まわして、また本人にも聞いてみました。
お節介ながら、張り紙みたいなものを作成してPDF送付したところ使ってもらえることになりました。少しですが仕事の依頼もいただけました。

ありがとうございます。なぜお礼を言われる?とお思いかもしれませんが、きっかけです。
苦手な「すぐ動く!」ができたのも、きっかけです。

ブログで楽しい記事しか拝見してなかったのですが、1/27分記事にて、過去お辛いご経験をされてるのを知り驚き、また素敵な計画も知りました。
勝手に名付けてますが、素敵計画、カタチになりますよう。私もご協力できることがあればと思いますが、まずはいただいたセルフマガジンを知人に渡すことからです。
私も色々思っているだけですが、「人のためにすぐ動く!」を実行してそのうちカタチになりますように。

メッセージカードもありがとうございました。まずはお礼まで。
2018/02/02 11:48 PM posted by: ともえ
>難波美紀子さん
こちらこそ、熱いメッセージをありがとうございます。
昨年はセルフマガジン大賞講評でいろいろと痛いところを突かれたので、構成にはすごく気を使ったつもりです。

「読みやすい」と言っていただけて、素直に「やった!」と思っております。

そして、自分の作ったものや書いた文章が、動くきっかけになったなんてこんな嬉しいことはありません。
こちらこそありがとうございます。

最近どこかで「できる人はすぐ動く・すぐ動ける」というのを読みました。
わたしはどちらかというとウジウジ考えたり悩んだりしている方なので、「すぐ動く!」ができたと伺って、とても羨ましいです。

いろいろと大変なことはあるかと思いますが、2018年、お互いにほどほどにがんばってまいりましょう。
2018/03/13 10:08 PM posted by: なお
はじめまして。なおといいます^_^

「クリエイター 自信がない」というキーワードでたまたまたどり着いて、考えに共感したので、思わずコメントさせていただきました。

うちは現在、福井でゲームクリエイターとして働いていて、現在カウンセラーとしての活動も開始しています。

うち自身も、精神科に通うまでは行かなかったものの、うつ状態になったり、自信が持てなかったり。と生きづらさを感じてきたのですが、ようやく最近になってそれが解消されつつあります。

自分と同じように、なかなか自信が持てなかったり、生きづらさを感じているクリエイターさんを支援できないかな。とまさに今日考えていたところでした!

はじめてにもかかわらず、長々と失礼しました。
もしよければ、ご協力させていただければ嬉しいです^_^
2018/03/18 7:25 PM posted by: ともえ
>なおさん
コメントありがとうございます!
そういうキーワードでうちの記事引っかかるんですね…参考になります(^^;

クリエイター界隈は、精神的な悩みや自信のなさを抱えている方が多いんですよね。
クライアント側も「安くていいよね?」という考えの方がまだまだ多いので、
頑張っても儲からない→心も体も壊れる、という構図がある気がしています。

けれどこの記事を書いてから、「自分も支援したい!」という方がぽつぽつ現れて下さっているので、嬉しい限りです(^^)

わたしはまず、支援活動をするなら「自分が力を持たなければいけない」と考えているので、
まだまだ具体的な活動は始められていないのですが…

何か発表・募集した際には、ぜひご協力いただけたら嬉しいです!
ありがとうございました!
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