スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2023.10.11 Wednesday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

【企画展イラスト】本日3/31より「卯花月の猫宴」(高円寺)開催!〜人物画4作品篇〜
170331_01s.jpg

本日より東京は高円寺にあります
【猫雑貨&猫ぎゃらりー 猫の額】さんで
企画展「卯花月の猫宴(うのはなづきのねこうたげ)」が始まりますよ!

営業時間が12:00〜20:00ですので、あともう少しで開場!
わたくしも人物画&ネコトバイラストで参戦しております。

今回は店主・キムラさんの
「ともえさんの描く人物好きなのでぜひ描いてくださいね」
というお言葉に全力で甘え、かなり人物画に力を入れました。

なので、まず「人物画出展作品」からご紹介したいと思います。

1枚目は久しぶりのアクリル画!
タイトルは悩みましたが、Twitterでこの作品について呟いていた事を元に
「好きに生きよ」にしました。

(画像は全てクリックで拡大します。今日はいつもより大きめのサイズに拡大します!)

170331_03s.jpg
 
続きを読む >>

【ドラマ・アニメ】「カルテット」と「けものフレンズ」に学ぶ「誰も否定しない」ということ
Sparrow

Twitterを真面目に見るようになって、気になる作品が「2つ」見つかりました。

ひとつは、先週最終回を迎えたドラマ【カルテット】

もうひとつは、本日深夜に最終回を迎えるアニメ【けものフレンズ】です。

【動画サイトGYAO!で3/28(今日)まで「けものフレンズ」1〜11話まで無料配信】
と聞いたので、ギリギリの所で全話観ました。

島根県ではテレ東系アニメが観られないので、なんと最終回はリアルタイムで確認できないのですが、
「いいアニメだなー」と思いました。

ちなみに「カルテット」は情報を仕入れて腰を上げるまでに時間がかかったので終盤3話しか観ていません。
(DVD発売されたら購入して1話から観る予定)

なぜ、全然分野の違うこの2作品が気になったのだろう? と不思議に思っていたのですが、
「けものフレンズ」を観て分かりました。

どちらの作品も、主要キャラクターが「誰も否定しない」のです。
 

【イラスト制作】島根県子ども・子育て推進課「ことのは大賞」優良賞こっころの部5作品の挿絵
kotonoha_y_ip_006s.jpg

【「ことのは大賞」優良賞・一般の部5作品】の続きです。
こちらでは「優良賞・こっころの部」受賞作品に描いた挿絵をご紹介します。

【ことのは大賞って何? という方は島根県サイトをご覧くださいね】

「一般の部」は20歳以上の応募者から選ばれるのですが、
「こっころの部」は小学校〜高校の未成年の応募者から選ばれるようです。

一般の部・受賞作品も面白かったり深みを感じたりしましたが、
こっころの部はまた視点や切り口が全然違って、一般の部と違う意味で描いてて楽しかったですね。
 

【山陰イベント】みんなのアトリエ in 米子・申込み〆切は明日3/27(月)! 〜手作りイベント情報が掴めない山陰の作家さんへ届け〜
とりあえずシュート

4〜5年前、あっちこっちへ旅をして色んなハンドメイドマーケットやフリマに出店していました。

けれど、東京とか大阪とか名古屋とか広島とか、県外のイベントばっかり。
自分が住んでいる島根・山陰地方のイベントにはあまり参加していませんでした。

出来れば山陰のイベントにも参加したいんですけど、検索しても全然見つからないんですよね。
ハンドメイドマーケットの全体数がまず少ないように感じます。

「自分から探してもひっかからない」なら、「流れてくるものを待つ」か〜と思っていても、
「いつどこでやってるのか」情報が流れてこない。

「イベントやりますよ! 来てね!」という情報は割と流れてきます。
けど、「イベントやりますよ! 出展(出店)者募集中!」という情報が全然見つけられないのです。

そんな中、偶然【みんなのアトリエ in 米子】さんを見つけました。
 

【こころの悩み】「母親の意見は絶対」という価値観から「50代女性1名の聞いても聞かなくてもいい意見」に変わった話
母の意見

「母の言う事は絶対」だと思っていた。
【この記事にも似たような事を書いている】けれども。

詳細は省くが、「母はわたしを置いて家を出て行った」ことがある。
(祖父母や叔父夫婦がわたしの面倒を見てくれたので放置ではない)

もう20年くらい前になるので明確な時期が曖昧になってきているが、
小学校低学年(1年生か3年生かが曖昧)から中学2年生までの間だった。
(※完全に消息不明だった訳ではなく、週1〜2回はわたしの様子を見に来ていたと記憶している)

「母親の喜ぶ事をしないと母は二度とわたしの所へ戻って来なくなるんじゃないか」
「母親の言う通りにしないともう二度と一緒に住んでくれないんじゃないか」
という不安があった。

なので「母親の言う事は絶対」という認識が無意識に植え付けられた気がする。
それは成人になっても続いた。

今日は、その「絶対的だった母親の意見」をふと
「聞いても聞かなくてもいい50代女性1名の意見」として受け取る事ができた、という話をしたい。
 
続きを読む >>

| 1/6PAGES | >>

PR

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< March 2017 >>

profile

categories

selected entries

archives

SNS

links

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM